結婚までの流れ

このページでは

とに分けてお伝えします。

お申し込みから奥様来日までの流れ

 

結婚までの流れ
女性会員一覧のページで気になる女性がおられましたらお申し込みください

お申し込みフォーム又はメールでお申し込みください。
お申し込み後に写真の送信フォームより写真を数枚とパスポートまたは免許証の写メをお送り下さい。
※パスポート番号または免許番号が見えないように隠してお送りください。

お申し込みはこちら    写真の送信はこちら

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ポイント

  • 申し込みの時に送る写真はどんな写真がいいですか?

    全身、上半身のアップ、家の雰囲気がわかるものなどが女性もイメージしやすいのでいいと思います。
    車をお持ちでしたら、車の横で撮るのもいいと思います。
    服装は普段着でお願いします。

    少し笑ってピースしているなどの写真のほうが好印象のようです。
    スーツ姿の写真だと堅苦しい印象があり、遊びに行く時もスーツを着ているような堅い性格の人だと思われます。

 

結婚までの流れ
お相手の方にお申し込みがあったことを伝えします

お相手の女性にプロフィールと写真をお見せしてお返事をいただきます。
ご質問などございましたらお聞きいたしますので何でもどうぞ。

お相手の方からの返事の反応から考えてほぼお見合いが成立すると判断しましたらお見合いをお受けいたします。


タイまで来ていただいたのに断られるのなら会う前の方が出費がありません。
お客様の大事な時間とお金を無駄にしないためです。

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結婚までの流れ
お見合いの準備に取りかかります

お見合いの日程を打ち合わせていただきます。
パスポートをお持ちでない場合はご用意ください。
お仕事の休み、飛行機のチケット購入などの準備をお願いします。

安い航空券や便利な行き方などアドバイスいたします。

お見合い費用の9万円はお見合いの1ヶ月前までに当方指定の日本の銀行口座にお振り込みください。

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タイに訪問し、お見合いにてお互いのお気持ちをお確かめ下さい

女性の家やご両親を見ていただきたいと思います。
あらかじめご質問等がございましたらご用意ください。

お食事をしながら気軽な感じでお見合いいたします。

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結婚までの流れ
ご婚約の意思がお互い固まりましたら当日又は翌日に婚約の儀式を行います

当日又は翌日に婚約の儀式を女性の自宅で行います。
親戚や近所の方が来られます。


婚約の儀式の時に女性に金のアクセサリー2バーツ重量分(1バーツ重量×2=約60,000バーツ)をお渡しください。
※その日の金の相場で変わります。金は相場の変動が激しい為、1バーツ重量が20,000~30,000バーツとなります。
2021年11月の1バーツ重量の相場=約29,000バーツ

※金のアクセサリーの購入はお見合い後現地で購入します。
※婚約金は金のアクセサリー2バーツ分と決めております。
※婚約の儀式が終わると正式に婚約したとみなされます。
(儀式は金のアクササリーを渡すだけなのですぐに終わります)

日本に帰られましたら、2週間以内に結婚費用90万円のうち50万円を当方指定の日本の銀行口座にお振込みください。
お振込みが確認できましたら婚姻やビザの手続き等を進めて行きます。
日本での必要な書類等は連絡致しますのでご用意ください。

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結婚までの流れ
結婚式の日程や内容を打ち合わせいたします。

できるだけ2ヶ月以内に結婚式を行うのが望ましいです。
結婚式は基本的に女性の自宅で行います。

ハネムーンに行かれる場合は旅行の準備も合わせてお願いします。

結婚費用の残りの40万円は、結婚式の1ヶ月前までに当方指定の日本の銀行口座にお振り込みください。

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結婚式のために再度タイに訪問していただきます

2度目のタイの訪問となります。
タイの衣装はご用意いたします。
結婚式は私もご一緒させていただきますので心配はありません。

結納金15万バーツを花嫁のご両親に
金のアクセサリー1バーツ重量分(約30,000バーツ)を花嫁にお渡しください。
※その日の金の相場で変わります。金は相場の変動が激しい為、1バーツ重量が20,000~30,000バーツとなります。
2021年11月の1バーツ重量の相場=約29,000バーツ

※結納金は現金15万バーツ、金製品1バーツ重量とと決めております。

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帰国後、入籍、奥様のビザの準備に取りかかります

タイ側での書類の取得、申請はすべてお任せください。
日本側での書類の取得や申請はアドバイスいたしますのでお願いいたします。
書類等の手続きが全て完了するまで4~6ヶ月かかります。

当方では行政書士などの代筆屋は雇わず、ご自分で書類を書いていただくようにしています。
住所や名前を書くだけですので何も難しいことはありません。記入サンプルもご用意しております。
国際結婚をした自覚を持っていただくためと、来日してから役所等の住民登録、1年後のビザの更新などこの先も書類を書く機会が沢山あるので慣れていただくためですのでご理解ください。

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手続きが全て終わりましたら奥様が来日されます

3度目のタイの訪問となります。
待ちに待った奥様の来日です。
奥様をお迎えにタイに訪問お願いいたします。
奥様の飛行機のチケットもご用意ください。

※どうしても仕事が休めないなどの場合は奥様一人で日本に行くことも出来ます。
または別途費用はかかりますが、私か私の妻が奥様を日本にお送りすることも可能ですのでご相談ください。

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婚姻届から配偶者ビザまでの書類の流れ

書類は大きく分けて4つの流れとなります。

結婚までの流れ 日本での婚姻届

結婚までの流れ タイでの婚姻届

結婚までの流れ 日本の入国管理局で在留資格認定証明書交付申請

結婚までの流れ タイでの査証申請

が日本で結婚までの流れ 結婚までの流れ お客様にしていただく手続きとなります。

 

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日本での婚姻届

こちらより必要な書類をお送りいたします。
婚姻届をご記入の上最寄りの役所に届け出をおねがいいたします。

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タイでの婚姻届

こちらにお任せください。
奥様のタイの地元の役場で婚姻届を出します。

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日本の入国管理局で在留資格認定証明書交付申請

タイで発行の結婚証明書をお送りしますので日本の入国管理局で在留資格認定証明書交付申請をしてください。

ここが国際結婚の一番の難関です。
在留資格の交付まで1~3ヶ月かかります。

在留資格認定証明交付申請書、質問書の書き方等アドバイスいたします。
書き方のサンプルもご用意しています。

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タイでの査証申請

日本の入局管理局で発行された在留資格認定証明書を奥様にEMSでお送りください。
査証申請の手続きはすべてこちらで行います。
これで奥様は来日することができます。
ここまでで手続きを始めてから4~6ヵ月かかります。

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